久しぶりに投稿

携帯キャリアが口にしない“不都合な真実”とは――ウィルコム近義起副社長 (1/2)

やはりウィルコムにはかなり期待です。

20Mbps化すれば無線LANにも劣らない通信品質で相当広範囲なカバー率が期待できますね。

携帯キャリアはサービスを高度化すればするほど首を絞めてしまう構造だから今後料金は安くなるどころか高くなるのかも…。

コメント

  1. Choi より:

    日本の携帯はよく分かりませんが、とにかく「お帰りなさい」

  2. asu より:

    文の内容はさっぱりわかりませんが、「お帰りなさい」^^

  3. haj より:

    ただいま。

    長旅に出てたわけはないですYO。

    こ難しい内容ですみません。

    書きたいことは多々ありますが、落ち着いたらまた何か書こうかと思います。

  4. としぼん より:

    ???日本語だよねー、とりあえず。

  5. haj より:

    まあ、要約すると、PHSの未来は明るく、携帯の未来は暗いんじゃないかってことなんですが、結局先のことは誰にも分かりませんよね。

    失礼しました。

  6. Choi より:

    台湾にPHSがありますが、香港にはありませんね。

    返還前に、当時の香港電訊に相当技術の売込みをかけたそうですが、結局、SIMカードの方式1本で行くようになったそうです。

  7. haj より:

    ウィルコムはそのSIM方式を先取りすることで水平展開型の事業を拡大しています。おかげで端末事業者が新規参入しやすい環境が整いつつあるようです。PHSの方が低電磁波、高音質、低コストなんで本来は合理的で柔軟性が高いはずなんですが、時代の要請や事業環境などの要因でなかなか認められなかった面がありますよね。いいものが売れるとは限らないのが世の常なんで。

  8. NAGAFEE より:

    んだんだ。

    低電磁波は体にはいいと思うけど、ワシらみたいに山奥や離島に行ったりする人には、1つのアンテナから有害な高電磁波で通信できる方がよか。

    PHSは田舎には普及しにくい?

  9. ina より:

    会社でも使ってるから、気になりますね。。。

    田舎でも使えるようになったらいいなぁ。

  10. haj より:

    確かに田舎においては電波の到達距離の問題があるので携帯にはかなわないでしょうね。あと移動中の使用など。ただ以前にウィルコムを熊本に持っていったときは熊本市から離れた田舎の方でも問題なく使えてたので基本的に不自由しませんでした。PHSにしてはかなり頑張っている方かも。

     仕事で山奥に行く人や山奥に住んでいる人にはあまりお勧めしませんが、日頃都会(というか普通の街)に住んでいて、たまに田舎に行く程度の人なら、あきらかにPHSのほうがコストパフォーマンスがいいでしょう。そういう人は田舎に行ってまで電波に縛られる必要のない人なのではないかと。

     携帯ビジネスは本当は必要ないものを必要だと思わせることで成り立っているようなもんなんでCMにはすごい金かけますよね。

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