ネット復帰しました

プロバイダ・ADSL業者変更で自宅はネットにつながらない状態が4日程つづきましたが、自宅サーバへの接続が可能な状態まで復活しました。その間もPHSはつながっていたので完全にネットなしの生活を実践するまでには至りませんでした。

日常化したインフラを絶つというのは思ったほど簡単なことではないんですね。まさに「ユビキタス」って感じです。以前勤めていた某IT企業は「ユビキタスでどこでもオフィス」なんてCMを流していましたが、どこでもオフィスになったら常に仕事しなくちゃいけなくてサラリーマンを殺す気かー!とか思ったりもします。人間は楽するためにテクノロジーを発展させてきたはずなのに(それが20世紀の人々に約束された未来のはずだったんだけど)、結局競争を激化させただけででますます働かされることになってしまうとは皮肉です。

全然関係ありませんが「ユビキタス」とか「ビヒタス」とか「フェイタス」とかの「タス」ってなんなんでしょうか?気になります。分かる人教えてください。

コメント

  1. haj より:

    コメントのテストです。

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